定款

一般社団法人オキナワ・ゼロイング 定款

第1章 総則

(名称)

第1条 この法人は、一般社団法人オキナワ・ゼロイングと称し、英文名はOkinawa Zeroing Associationと表示する。

(事務所)

第2条 この法人は、主たる事務所を沖縄県南城市佐敷字津波古2351番地に置く。

2 この法人は、社員総会の議決を経て従たる事務所を必要な地に置くことができる。

第2章 目的及び事業

(目的)

第3条 この法人は、一般市民や行政機関に対して動物愛護の精神に基づき犬猫など動物の生きる権利と人と動物が適正に共生するための各種事業を行い、命の尊厳を唱え、心の豊かさや友愛の情操を育み、動物の殺処分ゼロを実現し、人間と動物たちが共生する社会を構築することで、広く社会に貢献することを目的とする。

2 この法人は、海洋ポイ捨てごみ並びに陸上ポイ捨てごみ等のごみ不法投棄問題に関わる情報収集・発信、調査研究、啓発等の諸活動を行 い、海洋及び陸上ポイ捨てごみゼロに向け,これらの成果を国内及び周辺諸国において活かし人類の共同財産である環境保全に貢献するこ とを目的とする。

(事業)

第4条 この法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。

(1) 動物愛護、里親募集並びごみ不法投棄防止に関する交流会、各種イベントの企画、立案、実施及び運営

(2) 動物愛護、里親募集並びごみ不法投棄防止に関する書籍、ウェブサイト、映像作品等の企画、制作、管理及び運営

(3) 動物愛護、動物保護並びごみ不法投棄防止を目的とする寄付の募集並びに動物愛護団体及び環境保護団体、その支援者等に対する寄付の実行

(4) 動物、ペット並びごみ不法投棄防止に関するワークショップ、セミナー、研修会等の企画、立案、実施及び運営

(5) ペット用品、オリジナルグッズ、各種物品の企画、開発、製造、販売、卸及び輸出入

(6) 飲食店、サロンの経営

(7) 前各号に附帯する一切の事業

第3章 社員及び会員

(法人の構成員)

第5条 この法人に次の会員を置き、正会員をもって一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(以下「法人法」という。)上の社員とする。

(1) 正会員  この法人の目的に賛同して入会した個人及び団体

(2) 賛助会員  この法人の事業を賛助するために入会した個人及び団体

(会員の資格の取得)

第6条 この法人の会員になろうとする者は、別に定めるところにより申込みをし、代表理事の承認を受けなければならない。

(会費等)

第7条 会員は、この法人の事業活動に経常的に生じる費用に充てるため入会金及び会費として、社員総会において別に定める額を支払う義務を負う。

(任意退会)

第8条 会員は、別に定める退会届を提出することにより、任意にいつでも退会することができる。

(除名)

第9条 会員が次のいずれかに該当するに至ったときには、社員総会の決議によって当該会員を除名することができる。

(1)この定款その他の規則に違反したとき。

(2)この法人の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき。

(3)その他除名すべき正当な事由があるとき。

(会員資格の喪失)

第10条 前2条の場合のほか、会員は、次のいずれかに該当するに至ったときは、資格を喪失する。

(1)第7条の支払い義務を1年以上履行しなかったとき。

(2)総社員が同意したとき。

(3)当該会員が死亡し、又は解散もしくは破産したとき。

第4章 社員総会

(構成)

第11条 社員総会は、すべての社員をもって構成する。

(権限)

第12条 社員総会は、次の事項について決議する。

(1)会員の除名

(2)理事の選任又は解任

(3)理事の報酬等の額

(4)計算書類等の承認

(5)定款の変更

(6)解散及び残余財産の処分

(7)その他社員総会で決議するものとして法令又はこの定款で定められた事項

(開催)

第13条 社員総会は、定時社員総会として毎年度6月に1回開催するか、必要がある場合に開催する。

 

(招集)

第14条 社員総会は、法令に別段の定めがある場合を除き、代表理事が招集する。

第15条 総社員の議決権の10分の1以上の議決権を有する社員は、代表理事に対し、社員総会の目的である事項及び招集の理由を示して、社員総会の招集を請求することができる。

(議長)

第16条 社員総会の議長は、代表理事がこれにあたる。

(議決権)

第17条 社員総会における議決権は、社員1名につき1個とする。

(決議)

第18条 社員総会の決議は、法令又はこの定款に別段の定めがある場合を除き、総社員の議決権の過半数を有する社員が出席し、出席した当該社員の議決権の過半数をもって行う。

2 前項の規定にかかわらず、次の決議は、総社員の半数以上であって、総社員の議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う。

(1)社員及び会員の除名
(2)定款の変更
(3)解散

(4)その他法令で定められた事項

3 社員総会に出席することができない社員は、あらかじめ通知された事項について、書面をもって決議し、又は他の社員を代理人として決 議 を委任することができる。

 

 

(議事録)

第19条 社員総会の議事については、法令で定めるところにより、議事録を作成する。

2 議長及び出席した理事は、前項の議事録に記名押印する。

第5章 役員

(役員の設置)

第20条 当法人の理事の員数は、1名以上とする。

(役員の選任)

第21条 当法人の理事の選任は、社員総会において総社員の議決権の過半 数を有する社員が出席し、出席した当該社員の議決権の過半数をもって行う。

2 理事のうち、理事のいずれか1名とその配偶者又は3親等内の親族(その他当該理事と政令で定める特別の関係がある者を含む。)である理事の合計数が理事総数の3分の1を超えてはならない。

(代表理事)

第22条 当法人に理事が2名以上いるときは、社員総会の決議によって代表理事1名を選定するものとする。

(理事の任期)

第23条 理事の任期は、選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時社員総会の終結の時までとする。ただし、再任を妨げない。

2 任期満了前に退任した理事の補欠として、又は増員により選任された理事の任期は、前任者又は他の在任理事の任期の残存期間と同一とする。

第6章 資産および会計

(事業年度)

第24条 この法人の事業年度は、毎年5月1日から翌年4月30日までの1年を1期とする。

(事業報告及び決算)

第25条 この法人の事業報告及び決算については、毎事業年度終了後、代表理事が次の書類を作成し、定時社員総会に提出し、第1号の書類についてはその内容を報告し、第2号及び第3号の書類については承認を受けなければならない。

(1) 事業報告

(2) 貸借対照表

(3) 損益計算書(正味財産増減計算書)

2 前項の書類の他、定款及び社員名簿を次の書類を主たる事務所に5年間備え置き、一般の閲覧に供するものとする。

(剰余金)

第26条 この法人は、剰余金の分配を行うことができない。

第7章 定款の変更及び解散

(定款の変更)

第27条 この定款は、社員総会の決議によって変更することができる。

(解散)

第28条 この法人は、社員総会の決議その他法令で定められた事由により解散する。

(残余財産の帰属)

第29条 この法人が清算する場合において有する残余財産は、社員総会の決議を経て、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第5条第17号に掲げる法人又は国若しくは地方公共団体に贈与するものとする。

第8章 公告の方法

(公告の方法)

第30条 この法人の公告は、官報に掲載してする。

附 則

1 当法人の最初の事業年度は、当法人成立の日から平成27年4月30日までとする。

2 この法人の設立時社員の氏名及び住所は、以下のとおりとする。

沖縄県南城市佐敷字津波古2351番地
渡辺 正

沖縄県南城市佐敷字津波古2351番地
渡辺 慈子

3 この法人の設立時理事及び設立時代表理事は、渡辺正とする。

4 この定款に規定のない事項は、すべて法人法その他法令によるものとする。

以上、一般社団法人オキナワ・ゼロイングの設立のため、この定款を作成し、設立時社員が次に記名押印する。

平成26年5月9日

設立時社員    渡辺 正

 

同      渡辺 慈子

*平成26年5月14日認証(平成26年第178号)

*平成26年5月15日設立

*この定款は初期のものであり、必要に応じて変更登記した場合は書き換える。