相変わらず右脚は引きずってますが、前脚を使って猫タワーも登れるようになりました。
へーがさーも治り、今ではペットショップに売られている血統書付き猫にも引けを取りません。
性格は温厚。人懐こい子です。
引き続き、新しい家族を探しています。
相変わらず右脚は引きずってますが、前脚を使って猫タワーも登れるようになりました。
へーがさーも治り、今ではペットショップに売られている血統書付き猫にも引けを取りません。
性格は温厚。人懐こい子です。
引き続き、新しい家族を探しています。
https://okinawazeroing.ti-da.net
さくら♂の傷はほぼ治りました。
残念なことに前脚だけではなく、ケガをした左脚も折ってあるようで、普通に歩けるまでには、もう少し時間がかかりそうです。
また、傷を負って抵抗力が低下したからか真菌がカラダ中に住みついて、「へーがさーまやー(皮膚病猫)」状態。
病院で処方されたヒビテン液で毎日拭いて、これももう少しで治してあげられそうです。
ブログを書いているからか、先週も家の前に黒の仔猫が棄てられいて保護しました。
「タワシの日」だったので「かめ♂」と命名。飼われていただろう人懐っこい仔猫です。
「ここならご飯は食べられるだろう。殺処分は忍びないから、ここでしあわせに!」と自己満足で棄てていける人はお気楽でしょうが、虐待好きと同類で犯罪者であることに違いはありません。
人を怖がるさくらでしたが、かめが一緒にいてくれるおかげで、不要な警戒心が薄れていくことだけが救いです。
里親になっていただける方は是非ご連絡ください。
今日の出来事です。
夕方、いつも地域猫を可愛がってくれるSちゃん(小学5年生)が皆んなを撫でていると、写真の縞猫の秋(♀推定8ヶ月)が緑の模造葉っぱをくわえてSちゃんに歩み寄り、ポロっと、その葉っぱを置きました。
「Sちゃん、あきからのプレゼントだよ!」と私が言うと、Sちゃんが「ええーっ!バッタとかゴキブリとかくれるって聞いたよー!」と応えるので、「違うよ。いつもご飯やおやつをくれるから綺麗な葉っぱを探して来たんだよ」と言うと「ええーっ!」。
「お母さんに話す!」と大事そうに葉っぱを撫でているので、記念写真を撮りました。
燃やせるゴミの日は海岸のゴミを、短時間ですが拾います。
こんなポイ捨てがほぼ毎日あります。
南城市に登録してゴミ袋をもらってあります。
今日の午後。南城市生活環境課が新しい看板を2つ設置しました。
看板が設置されて数時間後の夕方。
しつかりとペットボトルが棄てられています。かなり挑戦的ですね。
去った月曜日の朝。海岸のゴミを拾っていると、隣の区の方から声をかけられました。「自分も近くの海岸でゴミを拾ってました。長く続けるには他人に期待しないことです。誰も手伝ってはくれませんから」と。
そうかもしれません。
でも。やれるだけやってみようかなと思ってます。
さくらの傷が治って来ました。
当初は抗生剤を使ってましたが下痢が酷くなったので整腸剤の投与もしてみましたが、相当な回復力があるようなので4日前から飲み薬は全て止めて、傷口を酸性水で洗い流す方法に切り替えました。
体重は10日間で500g増えて、現在800gになりました。左のひげはナカナカ伸びないですけど。
来週、もう一度動物病院を受診して問題がなければ里親探しを本格的にしてあげようと思います。
昨日からさくらは新しい家に引越しました。
保護してから寝床にお漏らししたりしてましたが体力の回復と共に記憶力もアップ!
今日は💩もオシッコもトイレでできるようになりました。パチパチパチ。
脚の傷が治れば段ボール箱の家を出て新しい家族のもとへ行けるチャンスも大きくアップ。がんばれー❢
昨日は右後脚の傷の状態が悪かったので再度動物病院へ行って来ました。
体重は保護して3日目で300gから500gとなっていて安心しましたが、右後脚の傷の範囲が広く、腹部に接触するところがグジュグジュになるので洗浄してテーピングしてもらいました。
それから気になっていた両前脚も診て貰いました。
体重が増えているのにヨロヨロとチカラが入らないように歩くのは外へ曲がった前脚に原因があると思ったからです。
脚が両方とも大きく外へ向かっていて、左ひげを切り落としながら、両方の前脚を捻って骨折させたのではないか?そう思ったりしてました。
先生から「可動域が広がってはいるけど骨が外へ露出してないので回復するだろう」と言われたので、救われた気がしました。
夜、初めて一緒に遊んでくれました。
虐待者のことはさておき、先ずは可愛がってくれる方を探していこうと思いました。
昨日保護した仔猫は雄なのですが、里親が見つかるまで間、娘の提案で「さくら」と仮の名前をつけました。
娘の幼稚園のクラス名が「さくら組」なので最初に思い浮かんだのだと思います。
抗生剤の効果もあってか段々と元気になり、ご飯も少量ながら回数を重ねて食べるようになってきました。
今日の午前中、沖縄県警与那原警察署の生活安全課を訪ねて、この仔猫の件を報告して来ました。今朝もネットに仔犬6匹を生き埋めにした男が逮捕されたニュースが出ており、一刻も早い厳罰化を望むからです。
それにあわせて南城市生活環境課へも事の顛末を伝えて、たまたま1基残っていた看板を家の前まで運んで設置してもらいました。
この地域には雄猫の去勢は睾丸を輪ゴムで縛り壊死させるだとか、仔猫は海に流せばいいだとか、まるで強い自分に酔いしれるかのようにうそぶく輩も未だ居て、その行為が犯罪であると啓蒙することも大切だと考えるからです。
警告の意味が大ではありますけど。
受診した動物病院の医院長によれば、ケガは仔猫が成長著しい時期なので上皮が再生して皮も寄ってきて一月もすればだいぶ回復するだろうとのことでした。左頬のひげだけが切り落とされているのでスグに左側に倒れる不安定さが気掛かりですが、これもひげが伸びればバランスがとれるようになると思います。
さくらが、家族として大切にしてくれる里親さんに巡り会えるよう、これからも情報を発信し続けていきたいと思います。
今日16時頃、我が家の前に左後脚に傷があり、左頬のひげだけ切り落した仔猫が棄てられていました。
すぐに動物病院へ連れて行き、傷の消毒や抗生剤の注射をしてもらいました。
野良猫を地域猫にする活動をしてるから何とかしてくれると考えているのかも知れませんが、ひげを切り落しケガをさせたのか、もともとケガして弱ってる仔猫だからいたずらしたのかわかりませんが、いずれにせよ許されることではありません。
北谷町の猫虐待事件がどれだけ報道されたのかわかりませんが、こういう動物虐待をしても大した罪に問われない現実が虐待嗜好者を助長させていることだけは間違いないと思います。
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